良い先生(塾講師)の条件

 以前勤めていた大手塾の入社試験の二次面接で、役員の方に「良い先生であるためには何が必要でしょうか」と聞かれました。

 私はふだんからこのことについて考えていたので、その質問に対して即答で以下のように答えました。

良い先生であるための要素は3つあります。

1つめは、『指導する科目について誰にも負けない深い知識を持っていること』です。生徒から信頼を得るためには普段から過去問研究を怠らず、深い知識を備えておくことが必須です。

2つめは、『コミュニケーション能力』です。説明が上手であることはもちろんのこと、生徒が何に困っているのかを聞き取りによって把握し、適切な対応を考える能力を含みます。

3つめは、変な表現になってしまいますが『愛』です。目の前の生徒をなんとかしてやりたいという強い思いが結局のところ一番大事なのではないかと思っています。

 入社後、役員の方とお話する機会がありましたが、「実はあの質問に対する私の答えも『愛』なんだよ」とニヤッとされていました。

 あれからずいぶんと時が流れましたが、今も考えは変わっていません。

 受験生は辛い時期に差し掛かってきていますが、一緒に乗り越えていきましょう。

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この記事を書いた人

東京大学理科Ⅰ類→言語学科卒|TOEIC満点
大手塾で高校受験指導に従事した後、独立。
生徒の成績を上げるのがとにかく得意です!
「楽しく・最高効率で学びを進める」ことを常に考えています。
都庁やインドで働いた経験もあり、いろいろな経験を生徒に伝えることができるのも強みの一つです。

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