2026年早大本庄英語解答速報と講評・簡単な解説・予想合格最低点

2026年の早大本庄の英語は、やや出題形式が変わりました。

まず、大問1が空所補充(1語)→整序(並べ替え)に変更になりました。
その分(整序が英訳の代用になっていると考えているのか)、長文読解内の英訳問題が減りました。受験生の増加等による採点の負荷を軽減したかったのかもしれません。

大問1
問1ac 問2ba 問3da 問4ab 問5ba 問6ab
形式は変わりましたが、いつもの早大本庄の文法問題の難度でした。
問1 関係詞whereを使った文の語順。普通
問2 call O O、feel Cなどの文型の問題。普通
問3 省略された関係詞、過去完了を含む文。やや難
問4 過去進行の受動態。普通
問5 現在分詞の後置修飾。やや易
問6 疑問詞+do you think〜?の文。普通

大問2
問1(1)c (2)b (3)b
問2[1]b [2]c [3]b [4]a [5]d
問3[1]a [2]e [3]a [4]e [5]d [6]a [7]a [8]b [9]happy
大問2は、例年よりも設問が簡単だったと思います。文章は程よい難度でしたが、あまり幸福とかについて考えたことがない受験生には意味が分かりづらかった可能性もあります。
問3[1]を間違えた受験生が多かったのではないかと思います。after allには、「結局」という意味のほかに、「だって〜だから」「所詮〜だから」という軽い意味の使い方があり、ここではこちらの使い方がされています。

大問3
問1 d
問2[1]d [2]d [3]d
問3[1]c [2]e [3]a [4]a
問4 bc
問5 Let’s
問6 解答例1:what the differences are between studying alone and studying in a group
解答例2:what the differences between studying alone and studying in a group are
解答例3:what the differences are between studying alone and in a group
例年よりも登場人物がまともな人たちばかりなので、かなり読みやすかったのではないかと思います。問3は下線部の表現・単語を知らない受験生も多かったと思いますが、文脈から判断できるものが多かったはずです。「知識問題に見せかけた読解問題」とも言えるでしょう。

英語全体を通して:

 形式の変化に戸惑った受験生もいたかもしれませんが、全体としては昨年同様の難度だったのではないかと思います。例年のような、「文章が読めていても選択肢で迷う問題」は2026年はほぼありませんでした。それゆえ、帰国子女レベルでしっかり英語ができる生徒であれば、満点近い高得点が狙えたのではないかと思います。
 ただ、全体的に若干レベルの高い知識を問う小問もあり、英語が苦手な生徒はかなり苦しんだ可能性もあります。


2月18日追記:正規合格は190点台後半補欠は190点台前半というラインだったようです。※本当は男女差あり、女子の方がややボーダーが高そうです。あくまで目安としてお考えください。

英語単体での合格の目安は70〜75点程度と思われます。

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この記事を書いた人

東京大学理科Ⅰ類→言語学科卒|TOEIC満点
大手塾で高校受験指導に従事した後、独立。
生徒の成績を上げるのがとにかく得意です!
「楽しく・最高効率で学びを進める」ことを常に考えています。
都庁やインドで働いた経験もあり、いろいろな経験を生徒に伝えることができるのも強みの一つです。

コメント

コメント一覧 (2件)

    • リクエストありがとうございます。
      諸々の都合の兼ね合いで、近日中のご対応は難しくなっております。申し訳ございません。

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